・進路指導
本校では、ここ10数年、ほぼ100パーセントの生徒が進学し、その大部分が4年制大学を志望しています。
大学別の合格実績は進路実績の表のとおりですが、ここでは、数字に表れない本校の進路指導上の特色をいくつか紹介します。
 第一に、
 第一にあげられるのは、世間的な評価の高い難関校と言われている大学の合格者が一部の生徒で占められているのではないということです。つまり、だれもがそのような大学に入学し得るし、実際に入学しているということです。そして、その大部分が現役生によっています。

 第二に、
 第二に本校は、進学校にありがちなハードな補習や勉強合宿などをとらず、少人数だからできる授業中心の丁寧な勉強を大切にしています。同時に、偏差値による学校選びではなく、自分の進む道と大学・学部の特色とのマッチングを、時間をかけて十分な指導の下に行うように努めています。このような地道な勉強の中から自分と本当に合う大学・学部を選ぶ時、大学の知名度とか風評は、大きな意味を持たなくなります。
 第三に、
 第三に、校内でしっかりとした進路指導を受けられるシステムが確立していることがあげられます。進路選択や大学選択は、担任のきめこまかな面接の中で行われますが、それを支えるものとして、コンピュータを用いた豊富な進路情報の提供を行っています。
大学進学は大切なことですが、大学に入ることが最終目的ではありません。それが、自分が生きていくことへの糧にならなかったら意味の薄いものになってしまいます。進路指導の役割は、生徒一人一人の自己実現を助けていくことだと考えています。皆さんと明の星で一緒に人間として生きていく道を探してみましょう。