4月末に中学・高校2~3年生の修養会についてお話ししましたが、10月28日(火)には、中学1年生と高校1年生の修養会が行われました。
<中学1年生のようす>
サレジオ会 小島知博神父をお招きし、「豊かに学校生活を送る」と題してお話しいただきました。

講話の後には、クラスを混ぜたグループに分かれて「おもしろ村」という課題解決プログラムに取り組みました。

グループの全員が異なる情報を持ち、口頭のみでそれを共有しながら村の地図を完成させます。
周囲との関わりの中で、「みんなが積極的に動くこと」「相手の声に耳を傾けること」「良い環境を自分たちでつくっていくこと」の大切さを考えました。
<高校1年生のようす>
高校1年生は四谷にあるカトリック麹町 聖イグナチオ教会に赴き、教会の雰囲気も味わう修養会となりました。

イエズス会 萱場基神父より、「わたくしのFOOT PRINTS(足あと)」と題してご講話いただきました。
高校入学から現在までを振り返り、「自分がしてもらったこと」と「自分がしたこと」、日々の生活の中で感じた「ありがとう!」と「ごめんなさい…」を考えました。その中で神様への感謝の気持ちを思い起こし、これからの学校生活への希望を込めて「アヴェ・マリア」の祈りを唱えました。
おもしろ村や講話の後には、「分かち合い」を通じてお互いの気持ちを共有しました。皆の意見を一致させることが目的ではなく、自分の気持ちをただ言葉にすること、相手の気持ちを受け止めること、自分の気持ちを受け止めてもらえる喜びを感じることを大切にしています。
修養会の最後では、お話しいただいた神父様の司式のもとでミサにあずかりました。厳かな雰囲気を自宅まで持ち帰り、1日を振り返って黙想ノートを記入します。新たなスタートを切った4月から半年。慌ただしい毎日の中でおざなりになりがちな自分の心の声に、ゆっくりと耳を傾ける機会になりました。
Copyright AKENOHOSHI.All rights reserved