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本校生徒のようす

2026.1.13

クリスマス行事が行われました。

校内がクリスマスの雰囲気に包まれ、準備を整えて迎えた12月17日(水)、クリスマス行事が行われました。

カトリックミッションスクールである本校にとって、とても大切な日です。

午前はジュビリホールで中1から高3まで全校で祈りの集い。神父様のお導きによる共同祈願から始まります。

キリストの平和の心がわたしたちのうちに宿るように願いながら、ともに祈ります。

静かで厳かな雰囲気の中、グリー部の合唱、生徒による聖書朗読、全員で歌う聖歌、神父様のお話…と続きます。

今回、神父様がお話しくださったのは「本当のクリスマスの意味」。

アメリカでは誰もが知る『チャーリーブラウンのクリスマス』の物語を紹介しながら、「クリスマスは神様があなたと一緒にいると約束している日」と語ります。

物語に登場する小さなモミの木も実際に持ってきてくださいました。

キリスト降誕の一場面も演じられます。マリア、ヨゼフ、羊飼いを生徒たちが演じます。

またクラスの代表者1名がキャンドルマスとして舞台上の大きなキャンドルから、それぞれ灯を受け取ります。

舞台裏で働く生徒たちも。舞台転換などを担います。

最後の合唱はハレルヤコーラス。ホール内に美しく力強い歌声が響きわたり、気持ちがひとつになりました。

 

午後は学年ごとのチャリティー活動。

活動の様子をホームルーム委員からの報告とともにご紹介します。

 

中1 施設訪問

東浦和にある4つの高齢者施設を各クラスが訪問しました。

自分たちに何ができるのか、どうしたら喜んでもらえるのかをクラスで考えて準備しました。

「老人ホームに行き、『白雪姫』の劇をやりました!練習期間が短かったため、動きや台詞を覚えたりするのが大変でした。大道具や小道具も凝ったので、完成度の高い劇ができたと思います!また、劇の後は入居者の方と楽しく話すことができました!」

「入居者の方に歌をプレゼントしたり、デイサービスを利用している方とトランプや手作りすごろく、ビンゴ、イラスト伝言ゲームをしたりしました。大きなハプニングもなく終えることができ、安心しました。」

「施設でビンゴや歌などの活動に、協力して楽しみながら取り組みました。入居者の方と親睦を深め、ともによい時間を過ごすことができました。自分たちの成長にもつながりました。」

「初めての経験だったので心配なことが多かったのですが、最後にはクラスの緊張もほどけ、老人ホームの方とお話ができて、初めてチャリティーの本質が分かったような気がしました。」

 

中2 学校周辺の清掃活動

「日頃学校を支えて下さっている地域の方々への感謝の思いを胸に、生徒一人ひとりが協力し、心を込めて取り組みました。この活動を通して、奉仕の心と他者を思いやる大切さを改めて学ぶことができました。」

黒板にはいつの間にかこんなメッセージも。

 

中3 千羽鶴づくり

全員で鶴を折り、秋の修学旅行で訪れた長崎の原爆資料館と平和公園へ送りました。

「1人25羽とたくさんの鶴を折り大変でしたが、皆心を込めて丁寧に折りました。ホームルーム委員を積極的に手伝ってくれた友達も多く、おかげできれいな千羽鶴をつくることができました。」

 

高1 フードバンク 子ども食堂への寄付

「集まった食品と各クラスで制作したもの(リースなど)を子ども食堂に寄付しました。当日は子ども食堂の運営をしていらっしゃる方に直接お渡しする機会に恵まれ、活動の現状や全国的なチャリティー活動についてのお話を伺うことができました。奉仕活動の重要性を実感できるとてもよい経験となりました。」

 

高2 チャリティーバザー

「前日の準備ではそれぞれが自分の役割を自覚し、学年全体が積極性を持って仕事をしていました。当日もバザーを見に来た他学年の生徒や先生方と共に賑やかな雰囲気の中、バザーを開催することができ、明の星の生徒たちの魅力に改めて気づかされた日でした。」

 

高3 校内清掃

「クラスごとに6年間の感謝を込めてグラウンドや体育館の倉庫を掃除しました。体育の授業で使った用具を掃除していると、明の星での学校生活が自然と思い出され、感慨深かったです。」

 

チャリティーの語源はラテン語のカリタス(神の愛)。

愛について、クリスマスの意味について、思いをめぐらす一日となりました。

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